Google(グーグル)がウェブアプリケーションサーバの開発・運用をてがけるTalaria(タラリア)を買収したことが明らかになった。Talariaが現地時間15日、発表した。 Talariaはまだ創業2年だが、すでにいくつかのウェブサイトを運営して、定評を得ている。Talariaは、JITペースのウェブアプリケーションサーバを用いてサイトを構築、運営するのが特徴だ。 今後はGoogleのクラウド・プラットフォーム・チームに合流する。今回のGoogleによるTalariaの獲得は、Googleの、Amazonの各種ウェブサービスに対する競争に対応したもの、とする見方もある。
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