サイバーエージェントと凸版、スマホをかざして“いいね!”できるO2O「リアルいいね!S」発売 | RBB TODAY

サイバーエージェントと凸版、スマホをかざして“いいね!”できるO2O「リアルいいね!S」発売

 サイバーエージェントと凸版印刷は2月28日、共同で、凸版印刷が開発した新しいO2Oプロモーションサービス「リアルいいね!S」の提供を2月下旬より開始することを発表した。

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従来の「リアルいいね!」と「リアルいいね!S」の比較イメージ
  • 従来の「リアルいいね!」と「リアルいいね!S」の比較イメージ
 サイバーエージェントと凸版印刷は2月28日、共同で、凸版印刷が開発した新しいO2Oプロモーションサービス「リアルいいね!S」の提供を2月下旬より開始することを発表した。

 「リアルいいね!S」は、NFC搭載スマートフォンをICタグにかざすと、Facebook上に“いいね!”ができるO2Oプロモーションサービス。イベント参加者が、ICタグにNFC搭載スマートフォンをかざすと、Facebook上の「リアルいいね!S」アプリがインストールされ、“いいね!”を送信できる。

 「リアルいいね!S」では、“いいね!”の送信に、凸版印刷グループが開発したO2Oプロモーションシステム「LinkPlace」を活用する。またICタグの情報配信にはコンテンツ配信サービス「Cylsee(シルシー)」を活用しクラウド上でコンテンツ情報を管理する。

 サイバーエージェントと凸版印刷は、ICタグをNFC搭載スマートフォンにかざすと“いいね!”ができるO2Oプロモーションシステム「LinkPlace」を、「リアルいいね!」として提供していたが、オフラインの場にNFCリーダの設置が必要となる他、来場者にICタグを配布する作業や、Facebookのアカウント情報をICタグに紐づける事前登録作業が必要となり、事前準備とオペレーションに手間がかかることが課題となっていた。

 「リアルいいね!S」では、これらの課題を解決するため、オフラインの場に設置したICタグにNFC搭載スマートフォンをかざすだけの簡単な操作で“いいね”ができるとのこと。両社は今後、商業施設や店舗、企業のイベントなどでのO2Oプロモーションサービス「リアルいいね!S」の提供を進め、2013年中に30件の採用を目指す。
《冨岡晶》

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