大人の超合金『南極観測船・宗谷』……フォトレポートその2 | RBB TODAY
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大人の超合金『南極観測船・宗谷』……フォトレポートその2

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『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』。船内に発行ギミックが搭載され、夜間の航行シーンも再現可能。
  • 『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』。船内に発行ギミックが搭載され、夜間の航行シーンも再現可能。
  • 『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』。船内に発行ギミックが搭載され、夜間の航行シーンも再現可能。
  • 『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』。船内に発行ギミックが搭載され、夜間の航行シーンも再現可能。
  • 『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』。船内に発行ギミックが搭載され、夜間の航行シーンも再現可能。
  • 『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』
  • 『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』。航行中に宗谷が体験した62度の船体の傾きも再現できる。
  • 『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』。海面プレート使用。ミニチュアを配置して、南極接岸時の感動のシーンが再現できる。
  • 『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』海面プレート
 バンダイは『大人の超合金 南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)』(4万9350円)を2013年1月25日に発売する。「宗谷」は数々の困難を乗り越えながらも、1957年1月に第一次南極観測隊を南極上陸へと導き、日本に勇気と感動をもたらした。

 当時の設計図、写真・映像をはじめとする数々の資料の検証とともに、実物の「宗谷」を所蔵する「船の科学館」による監修を受け、第一次観測時に南極に接岸した際の「宗谷」を、250分の1スケール(全長約34cm)で再現した。

 バンダイでは、全体のディテールはもちろん、格納ハッチの開閉やクレーンや舵の可動の再現にもこだわった。乗船していた隊員や犬、セスナや雪上車など、様々なミニチュアも付属している。ディスプレイスタンドと各種プレートがセットになっており、砕氷シーンから船体の62度の傾きまで、様々なシーンを再現できる。
《高木啓》
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