富士通、自分で人気PCを組み立てる「パソコン組立体験サービス」提供開始 | RBB TODAY

富士通、自分で人気PCを組み立てる「パソコン組立体験サービス」提供開始

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専用の部品箱
  • 専用の部品箱
  • 個人向けパソコンのサポートサービス
  • マウスへの名前の刻印例
  • 富士通パソコン教室の開催風景
 富士通は5日、ユーザーが自分のパソコンを組み立てながら、楽しくパソコンの内部構造の基礎知識を習得できる「パソコン組立体験サービス」を発表した。

 個人向けパソコンの組み立て部品(15点前後)と、技術者による組み立て作業のサポートおよび内部構造の説明などをセットにして提供する。部品の提供と組み立て作業を説明・サポートする講師および技術スタッフの派遣を行い、部品の衝撃や静電気による破損対策に必要な静電マットや帯電防止リストバンド、組み立てる際に必要なドライバーまで、すべて準備するものだ。なお組み立てたパソコンは、店頭や富士通ショッピングサイト「WEB MART」で販売されている製品と変わらない保証やサービスが受けられる。料金はWEB MARTでのパソコン本体提供価格+パソコン組立体験サービス提供価格(1開催あたりの提供台数や、提供するサービスの内容、開催場所などにより変動)となる。

 組み立てるパソコンは、ノートまたはデスクトップから選択が可能。組み立て可能なラインナップは、大画面ノート「LIFEBOOK AHシリーズ」、テレビも見られる液晶一体型デスクトップ「ESPRIMO FHシリーズ」、根強い人気の高性能デスクトップ「ESPRIMO DHシリーズ」、シニア層に好評な「らくらくパソコン」の4シリーズ19機種となっている。組み立てたパソコンの本体やマウスへ、名前を刻印するサービス(オプション)も提供する。また通常1年保証のところ3年間のメーカー延長保証(税込9,800円相当)を無償で受けることができる。

 富士通では、2004年より毎年、夏休みに福島および島根の製造工場で、小・中学生を対象に「富士通パソコン組み立て教室」を開催している。今回、このノウハウを活かしサービスとして展開するとのこと。

 第一弾として、旅行会社ティー・ゲートとの「自分だけのパソコン組み立て体験」の共同企画を8月9日に開催し、以降は、富士通グループが全国に展開する約100のパソコン教室「富士通オープンカレッジ」などを通して提供する。その他全国のパソコン教室や旅行代理店、イベント主催会社など、さまざまな企業とも連携する予定。
《冨岡晶》

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