ウェザーニューズ、全国2万ヵ所の桜の開花予想を発表……寒気の影響で昨年よりやや遅め | RBB TODAY

ウェザーニューズ、全国2万ヵ所の桜の開花予想を発表……寒気の影響で昨年よりやや遅め

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ウェザーニューズが発表した桜の開花予想
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  • 「サクラプロジェクト」
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 ウェザーニューズは5日、桜の名所や公園などを対象とした約2万ヵ所の桜の開花予想を発表した。

 それによると、今シーズンは2月の寒さの影響で全国的に過去5年の平均よりも遅い開花となる見込み。ソメイヨシノの最も早い1輪開花は、四国太平洋側や九州南部で始まり、短い期間で西日本、東日本へと広がるとのこと。

 西~東日本は、九州など西のエリアほど、過去5年の中で最も遅くなるところが多くなり、関東では、開花が特に遅かった昨年よりやや早め~同じくらいの時期に開花するとみられている。都心周辺は4月はじめに開花ピークを迎える。北日本では、4月になると平年よりも気温が高くなるため、開花のスタートが遅い北のエリアほど、昨年よりは開花が早まる予想となっている。

 開花予想の対象となった桜は、全国のお花見名所660ヵ所、近所の公園1万ヵ所、「さくらプロジェクト」参加者の「マイ桜」約8千本。予想にあたっては、過去8年間に一般の方から寄せられた160万通におよぶ桜の開花状況に関する「観察リポート」、先週全国で一斉調査した「つぼみリポート」、今後の「気象状況の予測」などをもとに算出している。

 「さくらプロジェクト」は、全国の参加者(サポーター)と、桜の“つぼみ”から“開花”、“満開”、“葉桜”になるまでの過程を共に観察する取り組みで、2004年から実施されている。昨年は約2万人が同プロジェクトに参加した。
 
《白石 雄太》

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