東北電力、八戸太陽光発電所の運転開始を年内に前倒し
エンタープライズ
企業
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
東電、東北電力に対して60万kWの電力融通
-
東北電力、東京電力から30万kW追加融通!予備率が3%を下回り
同社は、低炭素社会実現に向けた取り組みの一環として、管内の複数地点に2020年度までに合計1万kW程度のメガソーラー発電所を建設する計画で、八戸太陽光発電所はこの第1号となるもので、運転開始時期を少しでも前倒し、計画全体の取り組みを加速する。
八戸太陽光発電所の出力は1500kWで、発電電力量は一般家庭約500世帯分の年間電力使用量に相当する年間160万kWhを見込んでいる。年間約800トンのCO2削減効果が見込まれる。