日立、仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi VFP」に中堅企業向けモデル追加 | RBB TODAY

日立、仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi VFP」に中堅企業向けモデル追加

エンタープライズ ハードウェア

「Hitachi Virtual File Platform 50」
  • 「Hitachi Virtual File Platform 50」
  • 価格・出荷時期
 日立製作所は7日、仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform」(VFP)に、中堅・中小企業向けモデル「Hitachi Virtual File Platform 50」(VFP50)を追加したことを発表した。9日から販売を開始する。

 「VFP50」は、100万円を下回る価格と約10分間で装置の初期設定を完了できるGUIにより、低コストで迅速なシステム導入を可能としたモデル。タワー型とラック搭載型の2種類のモデルを用意し、オフィスやデータセンターなど設置場所を問わず利用できるほか、最大8TB(テラバイト)のSATAハードディスクドライブを搭載可能とした。

 機能ごとに設定操作を時系列で導くことができるウィザード形式でシステム設定が可能なGUIを管理画面に採用し、約10分間で装置の初期設定を完了できるようにした。さらに、既設のストレージ装置からオンラインでデータ移行できる「Universal File Manager for NAS」機能やスナップショットの作成/リストア機能、ファイル改ざん防止機能なども搭載する。

 NAS(Network Attached Storage)装置単体としての利用に加え、「クラウド環境への入り口(Cloud on-Ramp)」として利用することでコンテンツクラウドを低コストで導入でき、中堅・中小企業や中小規模システムでのデータの一元集約・バックアップ作業など、効率的なデータ運用が実現できる見込み。価格は1ノード構成・搭載メモリ4GB・物理容量4TB~で99万7,500円~。
《冨岡晶》

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