イー・アクセス、Android 3.2搭載タブレット!瞬速・軽量をアピール | RBB TODAY

イー・アクセス、Android 3.2搭載タブレット!瞬速・軽量をアピール

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「GALAPAGOS(A01SH)」
  • 「GALAPAGOS(A01SH)」
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  • 「GALAPAGOS(A01SH)」
  • 11.9mm(最薄部)は手になじむとアピール
  • スマートフォンとは異なる用途が広がっている
  • 製品の主な特徴
  • 主要スペック
  • 3Gを搭載していない同製品は、従来製品との連携を販売戦略に
 イー・アクセスは3日、本社でタブレット端末「GALAPAGOS(A01SH)」の発表会を開催した。同端末はOSとしてAndroid 3.2を搭載した、国内初のタブレットとなる。

 同社執行役員副社長の阿部基成氏は「GALAPAGOS(A01SH)」の特徴として、Android 3.2を搭載していることに加え、デュアルコアのNVIDIA Tegra 2を搭載、7インチワイドTFT、重量389g、電子ブックストア「TSUTAYA GALAPAGOS」の利用を挙げた。サイズは幅約195×高さ約122×奥行き11.9~12.6mmとなっているが、11.9mm(最薄部)は手になじみ、389gという軽さは片手で持てるサイズであると強調。さらに同端末は30~40代のビジネスマンをコアターゲットとしているため、メール添付の書類(Excel、Word、PowerPoint)をその場で修正できる「Document To Go完全版」をインストールしている利点を挙げた。

 なお、同社の狙いは、既存製品との携帯スタイル(2画面)にもあるようだ。阿部副社長は「Pocket Wi-Fi S」を取り出し、「iPadとの違いは、すでにクラウド環境が整っている点にある。Pocket Wi-Fi Sで更新したデータがほぼリアルタイムでタブレット側でも更新が確認できる。じっくり調べたいときにはタブレット、ちょっとしたものを調べたり利用したいときにはPocket Wi-Fi S」とし、「2画面というスタイルはじわじわ定着していくだろう」と述べた。しかし、クラウドには言及したものの、これに関しては、独自のクラウド環境を構築しているわけではなく、(独自環境は)今後の希望とコメントしていた。

 さらに、同社の販売戦略は従来製品との連携にある。具体的には、「GALAPAGOS(A01SH)」の駆動時間は約7.5時間(静止画表示時)と長時間となっているが、Pocket WiFi(GP01)と組み合わせて使う“7時間スタミナバッテリーコンビ”、最速42MbpsのPocket WiFi(GP02)との組み合わせである“最速42Mbpsコンビ”、104gスマートフォンと組みわせる“計量104gスマートフォンコンビ”といった3パターンのオススメを想定している。「GALAPAGOS(A01SH)」はWi-Fi(IEEE902.11b/g/n)を採用しているが、3Gは搭載していない。従来製品との組み合わせが、どう料金体系に表れてくるか不明だが、Pocket WiFiとの連携はキーになってくるだろう。

 また、シャープの通信システム本部副本部長 新井優司氏は、同端末のコンセプトとして「1台で済むこと」、「瞬速」、「手の平サイズ」の3点を挙げた。「我々は7インチというサイズにこだわった。またモバイルとしては重量の大切だった。ペットボトルの清涼飲料水と同様、400gを切るストレスのかからない389gとした」。さらに最新のOSとしてAndroid 3.2、そしてそれが快適に動くCPUとしてTegra 2を選択した点を強調。「Tegra 2はシングルコアのCPUに加えて処理能力が高いだけではなく、Flash、HTML5にもチューンされている。そのためリッチなWebコンテンツの閲覧時には、普通でも2倍、あるものに対しては5倍のハイスピードで楽しむことができる」。さらに、ハイパフォーマンスでありながらシングルコアに比べて40%少ない消費電力を実現し、7.5時間の駆動を可能にしているとした。

 後半のデモでは、「GALAPAGOS(A01SH)」とAQUOSをHDMIで接続し、大画面でゲームを楽しめる様子やリア(約500万画素)/フロント(約200万画素)のカメラを使ったWeb会議などが紹介された。

 なお、AQUOS(LC-60L5、LC-52L5、LC-46L5、LC-40L5)やファミリンク接続されたレコーダーを、端末に表示されるボタンで操作できる「AQUOSリモート」アプリが別途提供される予定だ。

 
《RBB TODAY》

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