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【WTP2011(Vol.9)】KDDI研究所、電波の到来方向を可視化するシステム

ブロードバンド テクノロジー

電波到来方向可視化システム
  • 電波到来方向可視化システム
  • KDDIのブース
  • パソコン上でパラメータ設定、到来方向のマッピング、到来方向スペクトラム、到来方向の画像表示を行う
 「今までのセル設計というのは平面上にやっていた。しかし高層ビルの上のフェムトセルやピコセルなどが立体的に配置されるようになってきたのでセル設計が非常に難しくなってきた」。

 KDDI(KDDI研究所)のブースでは、電波の到来方向を知ることができる「電波到来方向可視化システム」のデモが行われていた。設計から展開後のエリア調査なシステムだという。

 展示されていた機器は、9素子アレーアンテナ、電子ジャイロとGPS、8連カメラ、レシーバ、AD変換機から構成されるもので、現状ではキャスターを付けた状態で移動させる。これによって取得したデータはパソコン上で閲覧可能で、パラメータ設定、到来方向のマッピング、到来方向スペクトラム、到来方向の画像表示を行うことができる。

《RBB TODAY》

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