ニコニコ動画、遠隔地でも音楽セッションが可能な新サービス「ニコ生セッション」開始 | RBB TODAY

ニコニコ動画、遠隔地でも音楽セッションが可能な新サービス「ニコ生セッション」開始

エンタープライズ ソフトウェア・サービス

セッション中画面 イメージ
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  • NETDUETTOβの「ルーム」画面
 ニワンゴが運営する「ニコニコ動画(原宿)」の「ニコニコ生放送」では8日より、遠隔地のユーザー同士がインターネットを介して音楽の即興演奏会やデュエットを行い、その音声を配信することのできる新サービス「ニコ生セッション」を開始する。

 「ニコ生セッション」は、ヤマハの開発したアプリケーション「NETDUETTOβ」(ネットデュエットベータ)を利用しており、遠隔地のユーザー同士でも、自宅にいながらバンド等のセッションを行い、生放送番組として配信することを可能とした新サービス。一般ユーザー(プレミアム会員)によるニコニコ生放送において利用可能。

 「NETDUETTOβ」は、遠隔地にいるユーザ同士がリアルタイムに音楽セッション出来る新技術。インターネット越しに複数拠点でのリアルタイムの歌唱や、バンド演奏、カラオケなどを可能にするWindows向けアプリケーションが現在無料配布されている。インターネットを介しても、音声ができるかぎり音楽的に破綻しないような工夫がされているのが特徴だ。

 「ニコ生セッション」への参加は、「生放送主がオーナーとなってセッションを開始」「生放送主が、別の生放送主のセッションに参加」「視聴中の生放送番組のセッションに参加」のいずれかの形となる。放送主が相手を募集する場合は、セッションタブから「新しいセッションを開始」を選択し、NETDUETTOβの「ルーム」を作成。別のユーザーがこの「ルーム」に参加することで、セッションを楽しむことができる。逆に参加する場合は、セッションタブから「他のセッションに参加」を選択し、現在募集中の「ニコ生セッション」のなかから参加したいセッションを選択して参加する。参加した生放送主と、相手の生放送主の両方の番組で、セッションの音声が放送される。視聴中の生放送番組で「ニコ生セッション」が行われていれば、セッションタブから「ニコ生セッションに参加する」を選択すると、その生放送主とのセッションを楽しむことができる。「ニコ生セッション」の参加者は、音声のみの配信となる。NETDUETTOβの「ルーム」には最大4名まで参加可能。
《冨岡晶》

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