出版倫理協議会、「青少年健全育成条例改正案」可決に“強い憤り”を表明
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協議会は「漫画・アニメの制作者から広範な反対の声が上がり、出版界もこぞってこの条例改正案の問題点を指摘し続けてきたにもかかわらず、改正案が可決に至ったことに強い憤りを表明」するとしている。
11月22日に条例全文が明らかにされてから、まともな議論もされないまま3週間余りで可決にいたった行為を“暴挙”と表現。今回の条例改正に今後も断固とした反対の姿勢を貫くとしている。
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