キヤノン、USBバスパワー対応の薄型・軽量スキャナ「CanoScan LiDE 210」 | RBB TODAY

キヤノン、USBバスパワー対応の薄型・軽量スキャナ「CanoScan LiDE 210」

IT・デジタル 周辺機器

「CanoScan LiDE 210」
  • 「CanoScan LiDE 210」
  • 全5種類の「5EZ(イージー)ボタン」
  • ボタン形状も押しやすいものとした
  • 「自動文書補正」
 キヤノンは30日、USBバスパワー対応でフラットベッドタイプの薄型・軽量スキャナ「CanoScan LiDE 210」を発表。9月9日から発売を開始する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は9,980円前後。

 同製品は、USBバスパワー対応の省電力設計で、最大A4サイズまで対応。本体サイズが幅250×高さ39×奥行き365mm、重さが約1.6kgの薄型・軽量タイプとなっており、持ち運びに配慮したのも特長の1つ。同社では、ノートPCとの組み合わせでのモバイル利用も推奨している。

 CIS(コンタクトイメージセンサー)を搭載し、光源には3色LEDを採用。電源投入後すぐに安定した光量を得られることから、ウォームアップを必要としない。加えて、使用頻度の高い低解像度(300dpi/600dpi)で、高速読み取りを可能にするシステムを搭載。これにより、スキャンスピードを向上したとうたう。

 シンプルな操作にも配慮し、原稿をセットし、「AUTO SCANボタン」を押すだけで、原稿の種類の判別、原稿に適した設定でのスキャン、ファイルの保存まで自動で実行する「おまかせスキャン」を装備。「AUTO SCANボタン」のほか、「PDFボタン」「COPYボタン」など全5種類の「5EZ(イージー)ボタン」を備え、用途に応じて、ピンポイントで操作が行なえるようにした。また、同梱のスタンドを利用することで、立て置きした状態でのスキャンも可能となっている。

 そのほか、新聞・雑誌・書類などのスキャンに効果を発揮する補正機能「自動文書補正」、厚みのある本をスキャンした場合にとじた部分の影を自動で補正する「とじ部の影補正」など、スキャンに便利な補正機能を備えている。

 光学解像度は4,800dpi。階調はカラー入力が48ビット(RGB各色16ビット)、出力が48または24ビット(RGB各色16ビットまたは8ビット)。グレー入力が16ビット、出力が8ビット。A4/300dpiの場合のプレビュー時間は約9秒。対応OSはWindows XP/Vista/7、Mac OS X10.4.11以降。USBケーブル(1.5m)、専用スタンドなどが付属。
《小口》

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