東芝、2010年夏モデルを発表――A4ノートは超解像技術を適用 | RBB TODAY

東芝、2010年夏モデルを発表――A4ノートは超解像技術を適用

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15.6型AVノートの「dynabook Qosmio V65」
  • 15.6型AVノートの「dynabook Qosmio V65」
  • 15.6型AVノートの「dynabook Qosmio V65」
  • TVノートの「dynabook TV」(ベルベッティホワイト)
  • TVノートの「dynabook TV」(ベルベッティブラック)
  • 高性能A4ノートの「dynabook TX」(ベルベッティホワイト)
  • 高性能A4ノートの「dynabook TX」(ベルベッティブラック)
  • A4スタンダードの「dynabook EX/66M」(モデナレッド)
  • A4スタンダードの「dynabook EX/66M」(リュクスホワイト)
 東芝は14日、同社が展開するPCブランド「dynabook」シリーズの2010年夏モデルを発表。17日から順次発売を開始する。

 夏モデルではすべての機種にLEDバックライトを搭載し、省電力性能を高めた。さらに、DVDの映像をHD解像度にアップコンバートする独自の超解像技術「レゾリューションプラス」を、A4タイプノートの4機種11モデルにまで拡大。同様に、32ビット版/64ビット版の選択が可能な「セレクタブルOS」の搭載機種も拡大されている。

■15.6型AVノートの「dynabook Qosmio V65」

 春モデルから投入された「dynabook Qosmio V65」は、15.6V型液晶(1,366×768ピクセル)のAVノート。Blu-rayディスクドライブを装備し、映像専用エンジンに独自の「SpursEngine(スパーズエンジン)」を搭載。高速なBlu-rayダビングが可能だという。また地上デジタル放送対応チューナーを1基備え、「地デジ8倍録画」など、高性能な録画機能も有する。

 おもな仕様はCPUがCore i5-450M(2.4GHz)、OSがWindows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版のセレクタブル仕様、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE802.11b/g/n、インターフェースはHDMI/ミニD-sub15ピン/USB2.0×4(うち1つはeSATA共用)/ヘッドホンなど。本体サイズは幅387.6×高さ29.1~34.8×奥行き266.8mm、重さは約3kg。Office Home and Business 2010が付属し、予想実売価格は180,000円前後。

■TVノートの「dynabook TV」と高性能A4ノートの「dynabook TX」

 「dynabook TV」は地上デジタル放送対応チューナーを1基備えた、手ごろな価格のTVノート。16V型液晶(1,366×768ピクセル)を搭載し、光学ドライブはDVDスーパーマルチを採用する。超解像技術が適用される。

 CPUはPentium P6000(1.86GHz)、OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版のセレクタブル仕様、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE802.11b/g/n、インターフェースはHDMI/ミニD-sub15ピン/USB2.0×4(うち1つはeSATA共用)/ヘッドホンなど。本体サイズは幅380.5×高さ28~35.6×奥行き254mm、重さは約3kg。Office Personal 2010が付属し、予想実売価格は150,000円前後。カラーはベルベッティホワイト/ベルベッティブラックの2色。

 「dynabook TX」は16V型液晶(1,366×768ピクセル)、Blu-rayディスクドライブ、Core i5-450M(2.4GHz)を搭載した高性能A4ノート。超解像技術が適用される。カラーはベルベッティホワイト/ベルベッティブラックの2色で、予想実売価格は170,000円前後。

 おもな仕様は、OSがWindows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版のセレクタブル仕様、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE802.11b/g/n、インターフェースはHDMI/ミニD-sub15ピン/USB2.0×4(うち1つはeSATA共用)/ヘッドホンなど。本体サイズは幅380.5×高さ28~35.6×奥行き254mm、重さは約3kg。Office Home and Business 2010が付属。

■バラエティに富んだラインアップの「dynabook EX」

 15.6V型液晶(1,366×768ピクセル)を搭載したスタンダードなA4ノートが「dynabook EX」。CPUや光学ドライブ、OSの違いなどによって上位・中位・下位の3ラインアップとなっている。

 上位の「EX/66M」は、Core i5-450M(2.4GHz)/Blu-rayディスクドライブ/ Windows 7 Home PremiumのセレクタブルOS/ Office Home and Business 2010を搭載。超解像技術が適用される。

 そのほかのおもな仕様は、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE802.11b/g/n、インターフェースはHDMI/ミニD-sub15ピン/USB2.0×3(うち1つはeSATA共用)/ヘッドホン/マイクなど。本体サイズは幅380×高さ28~37.9×奥行き250mm、重さは約2.4kg。カラーはリュクスホワイト/モデナレッド/プレシャスブラックの3色で、予想実売価格は160,000円台半ば。

 中位の「EX/56M」は、Core i3-350M(2.26GHz)/DVDスーパーマルチ/ Windows 7 Home PremiumのセレクタブルOS/ Office Home and Business 2010を搭載。超解像技術が適用される。

 そのほかのおもな仕様は、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE802.11b/g/n、インターフェースはHDMI/ミニD-sub15ピン/USB2.0×3(うち1つはeSATA共用)/ヘッドホン/マイクなど。本体サイズは幅380×高さ28~37.9×奥行き250mm、重さは約2.4kg。カラーはリュクスホワイト/モデナレッド/プレシャスブラックの3色で、予想実売価格は140,000円台半ば。

 下位の「EX/46M」はCeleron 900(2.2GHz)/DVDスーパーマルチ/ Windows 7 Home Premium32ビット版/ Office Home and Business 2010を搭載。これのみ、超解像技術が適用されない。

 そのほかのおもな仕様は、メモリが2GB(最大4GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE802.11b/g/n、インターフェースはHDMI/ミニD-sub15ピン/USB2.0×3(うち1つはeSATA共用)/ヘッドホン/マイクなど。本体サイズは幅383×高さ35.5~39.3×奥行き259mm、重さは約2.8kg。カラーはリュクスホワイト/プレシャスブラックの2色で、予想実売価格は120,000円前後。
《小口》

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