キヤノン、裏面照射型CMOS搭載で暗所撮影に強い「IXY 30S」 | RBB TODAY

キヤノン、裏面照射型CMOS搭載で暗所撮影に強い「IXY 30S」

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高光沢カラーの「IXY 30S」(イエロー)
  • 高光沢カラーの「IXY 30S」(イエロー)
  • 「IXY 30S」(レッド)
  • 「IXY 30S」(ホワイト)
  • 「IXY 30S」(シルバー)
  • 「IXY 30S」(ブラック)
  • 「IXY 30S」(全ラインアップ)
 キヤノンは11日、コンパクトデジタルカメラの新製品として「IXY 30S」を発表。27日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。

 同製品は、裏面照射型CMOSセンサー(総画素数約1,060万画素、有効画素数約1,000万画素)を搭載。ノイズ発生の少ない本センサーと、独自の映像エンジン「DIGIC」との組み合わせによる「HS SYSTEM」の搭載により、夜景や暗所の室内などの撮影に効果を発揮。手ブレや被写体ブレを抑制し、クリアな写真が撮影可能とうたう。

 また、コンパクトサイズのIXY初として、開放絞り値F2.0(広角端)の明るいレンズを搭載。HS SYSTEMとの相乗効果で、さらに暗所撮影が強化されたという。望遠側F値はF5.3、焦点距離は28~105mm相当(35mm判換算)、ズームは光学が3.8倍、デジタルが約4倍となっている。

 最大で8.4画像/秒の「ハイスピード連写」機能を備え、1,000万画素においても最大約3.7画像/秒の連写を可能とした。また、最大で240フレーム/秒の撮影が可能な「ハイスピード動画」機能も装備する。記録フォーマットは静止画がJPEG、動画がH.264(音声はステレオのリニアPCM)で、最大1,280×720ピクセルのハイビジョン撮影に対応する。

 ボディは、丸みを帯びつつも先鋭的なデザインを採用した。カラーバリエーションはシルバー/レッド/ホワイト/イエロー/ブラックの5色で、レッド/ホワイト/イエローには高光沢なソリッドカラーを配している。

 液晶ディスプレイは3型。外部対応メディアはSD/SDHC/SDXC/MMCで、インターフェースはUSB2.0/HDMIミニ/AV。バッテリは専用のリチウムイオン充電池。本体サイズは幅100×高さ54.1×奥行き23.6mm、重さは約175g(バッテリ、メモリーカード含む)。
《小口》

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