富士通、国際財務報告基準(IFRS)への適用支援ビジネスを開始 | RBB TODAY

富士通、国際財務報告基準(IFRS)への適用支援ビジネスを開始

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「IFRS(国際財務報告基準)ソリューション」サイト(画像)
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 富士通は2日、2010年より任意適用が開始される国際財務報告基準(IFRS:International Financial Reporting Standards)の適用を検討する企業向けに、「IFRS適用支援コンサルティング」の販売を開始した。

 「IFRS適用支援コンサルティング」は、IFRS適用において発生するお客様の会計システムや業務プロセスの改善課題などを洗い出し、対策の立案から実施までを支援するサービス。IFRSについて、事業会社としての対応に必要な、実践的な教育も実施する。このサービスにより、ICTシステムまでを含めたトータルなIFRS適用対策を迅速に講じることが可能となる見込み。

 IFRSは、国際標準の会計基準として、日本国内においても適用が検討されており、現在、日本の会計基準を適用している企業にとって、このIFRS適用による経営や経理・財務、さらに業務プロセス、ICTシステムなどへのさまざまな影響が指摘されている。「IFRS適用支援コンサルティング」では現在導入している会計基準とIFRSとの差異の洗い出し(分析)や、経営への影響、会計システムに関連する業務プロセスとICTシステムの影響度分析、IFRS適用基本計画(ロードマップ)の作成、IFRS適用プロジェクトチーム立ち上げなどを、顧客企業の検討段階に応じて支援する。
《冨岡晶》

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