インテル、印刷物読み上げ端末「Intel Reader」や「クラスメイトPC」をデモ | RBB TODAY

インテル、印刷物読み上げ端末「Intel Reader」や「クラスメイトPC」をデモ

IT・デジタル ノートPC

Intel Reader
  • Intel Reader
  • Shoot Modeで文字を読み取りる
  • 底部にカメラが搭載されている
  • 英字新聞を読み取っている
  • 文字の読み上げ
  • 文字の大きさも変更できる
  • 読み上げ速度の変更
  • 手にフィットする形状とボタン配置
 インテルが15日に開催した記者発表会会場では、米インテルが昨年11月に発表した「Intel Reader」や「クラスメイトPC」を見ることができた。

 「Intel Reader」は難読症、弱視、全盲の人向けに開発されたデバイス。底部に搭載された500万画素のカメラで印刷物を読み取り、音声で読み上げる。読み上げ速度や、文字の大きさも調整可能(関連動画参照)。各種ボタンは操作しやすいように配置されている。

 会場では英字新聞を撮影していたが、正確に読み取られていた(関連動画参照)が、紙質や文字レイアウトの配置などによっては、まだ誤読する場合もあるという。CPUにはAtom Z540、メモリは512MB。液晶サイズは4.3インチ(480×272)だ。医療法人向けではなく、飽くまで個人向けの商品で価格は約1200ドル。

 「クラスメイトPC」は、昨年9月に同社が内田洋行とともに教育のICT普及促進に向けた“児童1人に1台のPC”プロジェクトの第2弾として発表されたもの。

 こちらもAtom N270ベースで持ち運び用に取っ手がついている(関連動画参照)。液晶サイズは8.9インチ(1024×600)。無線LAN、WEBカメラを搭載する。公立の小中学校に導入すべく実証実験を行っている。
《RBB TODAY》

関連ニュース

特集

page top