携帯電話を利用してデジタル写真をダウンロード可能なデジタルフォトフレーム
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同製品は、解像度が800×480ピクセルの7V型ワイド液晶を搭載(アスペクト比は16:9)。特長として、フォトサーバー(Picasaを利用)にアップロードされたデジタル写真を、携帯電話を用いてダウンロードが可能。本体と携帯電話の接続にはUSBケーブルを使用する。これにより、例えば遠方同士の家族間での写真の共有が手軽になると同社ではうたっている。
アップロードには専用アプリケーション「Magic PostCard」を使用し、PCまたは携帯電話から送信が可能。データ受け取りの際は、携帯電話を接続した上で本体の「MagicSyncボタン」を押せば、自動的にダウンロードが開始される仕組み。高齢者でも簡単に操作が可能だという。対応する携帯電話はドコモ、ソフトバンク、auの3Gタイプ(スマートフォンは除く)。
そのほか、「フェード」、「ワイプ」など9種類の画像効果をそろえたスライドショー、カレンダー/クロック表示などを装備。静止画のみならず、動画、音声再生にも対応する。対応ファイル形式は静止画がJPEG、動画がAVI/MOV、音声がMP3/WMA。内蔵フラッシュメモリは1GB、外部対応メディアはSD/SDHC/MMC/MS/MS PRO。インターフェースはUSB2.0。1W×2のステレオスピーカーを内蔵した。本体サイズは幅220×高さ155×奥行き28mm、重さは400g。リモコン/スタンド/ACアダプターなどが付属。
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