ニッセン、全国の書店店頭でデジタルサイネージを展開 〜 日販と提携 | RBB TODAY

ニッセン、全国の書店店頭でデジタルサイネージを展開 〜 日販と提携

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「ほんやチャンネル」の設置イメージ
  • 「ほんやチャンネル」の設置イメージ
  • 「www.project」概要(日販サイトより)
 ニッセンは19日、日本出版販売と提携し、書店店頭に高機能デジタルサイネージ(電子看板)を設置し、あらたなメディア事業を展開することを発表した。

 10月21日より、高機能デジタルサイネージ「ほんやチャンネル」を、書店店頭(屋外)に設置するなど展開を開始する。「ほんやチャンネル」では、雑誌を中心とした書籍・コミック・DVD・CDなど、書店で取り扱う商品の広告、店舗で行うフェアやイベント情報、週間ランキングや天気予報などを、オンラインネットワーク経由で配信、放映していく。

 ニッセンは、書店ルートを主とするカタログ配布ネットワークおよびカタログ通販会員数において強みを有しており、これらの強みを活かせるデジタルサイネージ事業に参入することで、あらたなBtoB型メディア代理店事業の拡大を図りたいとしている。日本出版販売は、国内最大手の出版取次企業(書店取引数12,000社)で、ニッセンと戦略提携を組んでデジタルサイネージ端末普及を推進することで、顧客とのデジタルタッチポイントを活かした、各種販促キャンペーンによる書店来客数の増加および書籍売上の拡大を図る。

 テストフェーズでは、日本出版販売の「www.project」(トリプルwinプロジェクト)参加店が推進する店頭強化策「パワーレイアウト」の契約店50店にて、10月21日〜2010年1月下旬の約3か月間、テストランを行う。その後、テスト結果を踏まえ、新規設置拠点ネットワークの拡大を図っていく予定。
《冨岡晶》

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