パナソニック電工、宅内LANパネル「まとめてねット」「ひらいてねット」光コンセント内蔵モデルを発表
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従来の光ファイバの配線は、屋外から利用する部屋まで光ファイバを引き込み、直接ONUに接続するが、光ファイバが断線などにより使用できなくなるなどのトラブルに備え、宅外と宅内の配線を切り分けるために光コンセントを設置する通信事業者が増えている。「まとめてねット<光コンセント付>」「ひらいてねット<光コンセント付>」は、光ファイバ回線を利用する場合に設置されることが多くなった光コンセントを内蔵。すっきりと配線できるとともに、宅内外の光配線を切り分けることで、メンテナンス性の向上も図れるという。光ファイバの余長は、本体の光ファイバ余長収納部に収納できる。価格は「まとめてねット<光コンセント付>」が22,575円〜47,250円(税込)。「ひらいてねット<光コンセント付>」が9,240円〜11,760円(税込) 。
パナソニック電工では、家庭における宅内LANおよび映像系の先行配線を実現する「マルチメディア対応配線システム」を1997年に発売開始。以降、住宅市場のニーズに合わせ、2004年には宅内LAN配線が最大4か所まで可能な「ひらいてねット」、2005年には最大7か所まで可能な「まとめてねット」を発売している。
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