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KDDI、au初のスマートフォン「E30HT」など法人向け新ケータイを発売開始

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 KDDIと沖縄セルラー電話は、法人向け携帯電話「E05SH」およびスマートフォン「E30HT」の販売開始を発表した。「E05SH」が4月28日より、「E30HT」が5月1日よりの販売となる。

 「E05SH」(シャープ製)は、グローバルパスポートCDMAやBluetooth、EZ FeliCaなどの基本機能に加え、防水や指紋認証など法人に求められる機能を備え、SDIO拡張スロットに構内PHSカードまたは無線LANカードを内蔵することにより内線ソリューションにも対応する。「E30HT」(HTC製)は、Windows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載した、KDDIで初めてのスマートフォンとなる。

 「E05SH」は、上記の特徴のほか、本体の四隅にプロテクターを装備し、落下時などの衝撃を緩和。また一定時間を経過すると自動的にロックがかかる「再ロック」機能、万一の紛失時でも固定電話などからの遠隔操作でオートロックをかけられる「遠隔オートロック」機能、携帯電話内のメモリを消去できる「遠隔データ消去」機能を標準搭載する。また、法人で利用する場合、管理者側のPCからセンタープッシュ方式にて遠隔でロックをかけられる「リモートロック」機能 や、アドレス帳や送受信メール、発着信履歴などの各種データを削除できる「メモリ削除」機能も搭載。メモリ削除時にmicroSDの内容も消去可能となる。さらに「E05SH」では、紛失時に電源をオフにされた場合でも、あらかじめ管理者の指示した時間になると自動的に電源が立ち上がり、アドレス帳を削除できる。EZwebやPCサイトビューアーなどのソフト、カメラ、赤外線、Bluetooth、外部メモリ、外部接続の利用制限も可能。また「KDDI Business Outlook」「ビジネス便利パック/GPS MAP」「ケータイオフィス」「ドキュメントビューアー」「scanRSM」のアプリケーションがプリセットされている。サイズは約48(W)×138(H)×16.7(D)mm(最厚部19.7mm)で約129g。連続通話/待受時間は約290分/約320時間 (国内使用時)、連続通話/待受時間 (電池パックL)は約480分/約530時間 (国内モード利用時)。約2.6インチ ワイドQVGA (240×400ドット)、有効画素数203万画素/オートフォーカスカメラを搭載する。

 「E30HT」は、au初のスマートフォン。下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsのデータ通信が可能。法人向けとしては、盗難や紛失時にもリモート操作でデータを消去できるサービスが利用可能。また、PCなどの無線LAN対応機器が最大5台まで接続可能なアクセスポイントとなるアプリケーション「WALKINGHOTSPOT」、印刷された文書に含まれる情報をデジタルデータとして取り込むことを可能とする「scanRSM」などを搭載する。アプリポータルサイト「Business App NAVI」も同時に開設となる。サイズは約52(W)×106(H)×18(D)mm(最厚部18.8mm)で約154g。連続通話時間/待受時間が約260分/約330時間 (国内使用時)。シングルTFTタッチパネル、有効画素数約320万画素オートフォーカス付きカメラを搭載する。

 なおE30HTについては、新規契約でモニターとして利用し、アンケートに回答できる法人を対象に、キャンペーンを実施、E30HTを1社最大2台まで無償提供(端末代金・新規契約事務手数料を無料)される。モニター応募期間は6月1日〜6月30日、モニター実施期間は8月1日〜2010年1月31日となる。キャンペーンサイトは5月に開設の予定。
《冨岡晶》

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