ワコム、海外で販売済みの電子サイン入力専用液晶ペンタブレットを国内にも投入 | RBB TODAY

ワコム、海外で販売済みの電子サイン入力専用液晶ペンタブレットを国内にも投入

 ワコムは18日に、手書きによる電子サイン入力専用の液晶ペンタブレット「STU-500」の国内投入を発表。3月24日に発売する。価格はオープン。

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STU-500
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 ワコムは18日に、手書きによる電子サイン入力専用の液晶ペンタブレット「STU-500」の国内投入を発表。3月24日に発売する。価格はオープン。

 同製品は、手書きによる電子サイン入力での使用を想定し、海外で先行発売していたサイン入力専用液晶ペンタブレット。同製品を使ったシステムにより、高度なセキュリティ、個人サインのデジタルデータ管理、ペーパーレス化でコスト削減などの効果が得られるという。

 VGA(640×480ピクセル)解像度の反射式5型TFT液晶ディスプレイを搭載し、筆跡や筆圧などのサイン固有の特徴を認識することで、高度なセキュリティを保持した電子承認プロセスを構築可能。クレジットカード決済時や契約書、社内ワークフローや承認システム、医療機関における手術、治療計画などの本人同意書への手書きサイン入力などでの使用が期待される。

 筆圧レベルは512段階。読み取り分解能は2,450lpi。インターフェースはUSBで、バッテリはUSBバスパワー。本体サイズは幅160×高さ24.6×奥行き182.5mm、重さは0.4kg。

 また、システム開発企業向けに関連システムを開発するためのキット(SDK)として、ポトスが開発した「Ink Tool SP」とプラスソフトが開発した「PenPlusデベロッパー」の2種類を発売。これらを利用することで、手書き電子サイン入力機能を短期間で業務システムに組み込め運用開始できるようになるという。
《近藤》

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