東芝ITサービス、サーバセキュリティ診断ツール「セキュドック」無料お試しキャンペーンを実施
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個人情報保護法や日本版SOX法などに対応するために、より厳しいセキュリティ体制を構築することが求められている金融関連企業を対象に、サーバのセキュリティ診断の重要性や、内部情報漏洩対策への有効性を体感してもらうのが目的。「セキュドック」は、管理者の視点でサーバの内側からOS周りのセキュリティレベルの設定状況(アカウントの状況、脆弱なパスワード、パッチ適応状況など)を診断し、該当サーバのセキュリティ状態が企業ポリシーとどれだけ異なっているか客観的にわかりやすくレポートするホスト型セキュリティ診断ツール。診断は高速かつ低負荷で、診断するサーバ等に負荷をかけることはないという。結果は、日本語のレポートで報告される。
キャンペーンは3月31日まで行われ、抽選で10社のサーバ(各社1台)を無料で診断するというもの。診断実施には、同社のホスト型セキュリティ診断「セキュドック」を使用する。金融関連の企業または団体で、診断終了後のアンケートへ協力すること、Windowsサーバであること、基幹系など重要なサーバでないことなどが条件となる。その後、当選通知が2009年4月上旬、セキュリティ診断実施日程の調整が2009年4月上旬、セキュリティ診断実施が2009年4月から随時となる予定。
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