日本エイサーは29日、都内で戦略説明を行った。代表取締役社長のボブ・セン氏は、これまでネットブックは約500万台を出荷、うち日本は20万台を超えており、このパイはますます大きくなっていくと自信を見せた。2009年はワールドワイドで1500万台〜2000万台の出荷を予想していると話した。 さらに、2008年のネットブックの市場について、ターゲットはITリテラシーの高い人がターゲットだったが、今年は一般ユーザーにより力を入れていくとコメント。近日、10.1インチの液晶を搭載したネットブックのリリースもアナウンスした。
レノボ、15.6型コンシューマ向けノート最上位「IdeaPad Y570」や10.1型モバイルノート「IdeaPad S100」など 2011年6月7日 レノボは7日、10.1型モバイルノート「IdeaPad S100」と15.6型…