CSK-ITマネジメント、企業データ保管サービス「ほふみ」を開始〜重要文書を50万枚規模で保管 | RBB TODAY

CSK-ITマネジメント、企業データ保管サービス「ほふみ」を開始〜重要文書を50万枚規模で保管

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企業データ保管サービス「ほふみ」ロゴマーク
  • 企業データ保管サービス「ほふみ」ロゴマーク
  • 企業データ保管サービス「ほふみ」活用例
  • 企業データ保管サービス「ほふみ」概要
  • 【文書保管サービス提供時の概要図】※コンポーネントの組み合わせ例
 CSK-ITマネジメントは11日、電子データや紙文書の登録・保管・活用に関わる各業務を機密性の高い環境でコンポーネント単位に提供する企業データ保管サービス「ほふみ」を開始した。

 「ほふみ」は、ストレージサービスをベースに、機密性の高い環境で各種データの登録・保管・活用などの各機能をコンポーネント単位で提供する。コンポーネントは、「(1)エントリーサービス イメージデータ化〜データエントリー」「(2)ストレージサービス ハイエンド〜ローエンドストレージ提供」「(3)DR(Disaster Recovery)サービス メディアバックアップ〜災害対策サイト同期」「(4)倉庫保管サービス 現物保管〜検索〜入出庫管理」「(5)検索サービス 検索〜認証〜証跡〜暗号化通信」の5種からなり、ファイルサーバとしての利用であれば(2)と(3)のみでも運用可能だ。文書保管サービスとして利用する場合は、5種すべてのコンポーネントを利用することとなる(サービス・コンポーネントは今後も追加予定)。

 「ほふみ」では、FISC 準拠のデータセンターおよびハイエンドストレージをベースに、通信暗号化、不正アクセスを遮断するファイアーウォール、侵入防止システム(IPS)、URLフィルタリング、アクセス制御、ログ収集、監査証跡、セキュリティ脆弱性監査、相関ログ分析、印刷制限、スクリーンキャプチャ制限、ファイル暗号化、災害対策など、顧客が求めるレベルにあわせて各種機能を提供し、情報資産を保管する。また紙データのスキャニングとエントリーによるデータ化、紙・データ双方の保管機能、さらにはデータの検索・配信・分析など、データ登録から活用、廃棄処理までをトータルで提供することも可能となっている。金融機関の契約文書データ保存、CADデータなど大容量データのファイルサーバ、デジタルコンテンツの保管・配信のプラットフォーム、内部統制上のシステムログアーカイブといった用途が想定されるとのこと。

 費用は、ファイルサーバ利用で初期300万円〜、月額100万円〜(データ容量2TB相当、サーバ冗長構成、日次バックアップ取得など)。文書保管サービスとしての利用で初期500万円〜、月額150万円〜(ファイルサーバ利用に、A4サイズ文書用紙:50万枚規模の保管、簡易検索機能50ユーザ、都内10Mbpsネットワーク接続などを追加)。CSK-ITマネジメントは同サービスの展開において、初年度で5社への導入を目指すとのこと。
《冨岡晶》

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