低価格で小型・軽量のミニノートPCに6割近くが購入意欲——アイシェア調べ | RBB TODAY

低価格で小型・軽量のミニノートPCに6割近くが購入意欲——アイシェア調べ

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調査結果グラフ
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 ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは21日、市場が活気づくミニノートPCに関する意識調査の結果を公表。60%近くがミニノートPCを購入する意欲ありという結果となっている。

 今回の調査は、低価格で小型・軽量のミニノートPCに関して、20〜40代を中心とする同社サービス会員449名を対象とした有効回答をまとめたもの。男女比は男性が46.3%、女性が53.7%。年代別では20代が14.3%、30代が47.9%、40代は30.3%で、そのほかは7.6%。調査期間は2008年11月7日〜10日。

 同調査では、ミニノートPCについて、全体の55.5%が「スペックや価格などを調べたことがある」と回答。その調査方法について、53.8%は「ネットで」と答え、「店舗でもネットでも」が34.5%、「店舗で」が11.6%となった。また、30代の40%ほどが「店舗でもネットでも」と答えており、他の年代に比べ積極的にミニノートPCについて調べている結果が伺えた。

 ヒューレットパッカードがミニノートPCの価格を10,000円以上値下げしたことを伝え、「今後ミニノートPCの価格はどうなると思うか」聞いたところ、「もっと安くなると思う」、「ちょっとだけ安くなると思う」と回答した人がそれぞれ38.5%にのぼり、全体の約8割が「今後まだ安くなる」と考えている結果を示した。

 購入意向を尋ねると、「もっと安くなれば購入する」が32.5%、「もっと高性能になれば購入する」が19.8%、「購入を検討中」が6.9%で、全体の59.2%が購入意向を示していた。また年代別に見ると、30代、40代では34%ほどが「もっと安くなれば購入する」と答えたのに対し、20代では「もっと高性能になれば購入する」が26.6%と「もっと安くなれば購入する」の23.4%をやや上回っており、30代、40代に比べ、性能重視の傾向にあることが伺えた。その一方、20代は43.8%が「ミニノートPCに興味は無い」と答えており、30代、40代に比べ多かった点も興味深い。

 そのほか、「ミニノートPCを購入する際、価格が同じなら店舗とネット通販のどちらで購入したいか」という問いには、63.3%が「店舗」、36.7%が「ネット通販」と回答。女性や上の年代ほど「店舗」の比率が高く、男性や20代では「ネット通販」派も半数近くを占めた。
《近藤》

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