jigムービー、ドコモ新モデル対応で高画質ワイドの動画再生など機能アップ | RBB TODAY

jigムービー、ドコモ新モデル対応で高画質ワイドの動画再生など機能アップ

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旧バージョンの画面例。アンチエリアシングやブロックノイズが見えてしまう
  • 旧バージョンの画面例。アンチエリアシングやブロックノイズが見えてしまう
  • 新バージョンの画面では文字の境界も鮮明だ
  • アニメーション再生の例。テクスチャのざらつき感が残る
  • 陰影や立体感も再現されている
  • 実際の端末上での再生写真:旧バージョン
  • 新バージョンでの動画再生:動きも滑らかに見える。比較すると差は歴然だ
 19日、jigは同社が提供する携帯端末向け動画エンコーダである「jigムービー」の最新バージョンを発表した。

 新しい「jigムービーVer.4.0.0」は、ドコモが5日に発表した新モデルに採用されている横向きワイドスクリーンでの高画質再生に対応した。最大動画サイズは427×240ピクセルの横向きスクリーンでの再生が可能になる。以前のバージョンでは240×180ピクセルまでの対応だったので、横方向の解像度が2倍近くになっている。また、エンコーダの操作や設定にもGUIが導入され、従来のコマンド形式ではない配信、放送管理が可能となっている。

 また、旧バージョンではライブ配信やサイマル放送向けのエンコーダとして、主に配信事業者向けの製品だったが、4.0.0はリアルタイムエンコーダとしての機能も追加され、オープンサイトからの配信など応用範囲が広がる。そして、端末のプレーヤーにも動画の停止ボタンや早送りボタンなどUIも搭載された。

 まずは19日に発売されるF-01A、P-01Aに対応する。それ以外のモデルについては順次対応予定だ。下位互換も確保されているので、ドコモの90X、70Xといった既存のjigムービー対応機種でも利用可能だ(横向きワイドでの最大解像度再生を除く)。3.xからのバージョンアップは有償となるが、再生プレーヤーやエンコーダに無料でバンドルされる。

 実際の解像度の違いは以下の画像を参照してほしい。
《中尾真二》

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