日立、体重と腹囲から腹部の疑似断層画像を表示するメタボ対策支援技術 | RBB TODAY

日立、体重と腹囲から腹部の疑似断層画像を表示するメタボ対策支援技術

 日立製作所は16日、体重と腹囲から内臓脂肪の蓄積度合いを推定し、擬似的な腹部の断層画像として表示する内臓脂肪シミュレーション技術を発表した。

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内臓脂肪シミュレーションの例:CTのようでCTでない
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 日立製作所は16日、体重と腹囲から内臓脂肪の蓄積度合いを推定し、擬似的な腹部の断層画像として表示する内臓脂肪シミュレーション技術を発表した。

 同技術は、2008年4月に開始されたメタボリックシンドロームに着目した保健指導において、体重と腹囲の数値を入力することで、現時点の内臓脂肪の蓄積度合いを画像として提示できるだけでなく、将来、体重が変化した場合の腹囲や内臓脂肪の蓄積度合いも推定して画像表示できるというもの。7万5,000例の検診データを解析して体重、腹囲、内臓脂肪面積の関係を分析し、体重と腹囲から内臓脂肪面積を推定するアルゴリズムが採用されている。
《富永ジュン》

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