【HP PRESS EVENT HONGKONG】より大きく新機能を追加した新「TouchSmart PC」!日本市場へはTVチューナー搭載モデル投入か? | RBB TODAY

【HP PRESS EVENT HONGKONG】より大きく新機能を追加した新「TouchSmart PC」!日本市場へはTVチューナー搭載モデル投入か?

 香港で開催された米ヒューレット・パッカード社のプレスイベント会場には、新しい「TouchSmart PC」が展示されていた。

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壁掛けされていた25.5インチのHP TouchSmart PC IQ800
  • 壁掛けされていた25.5インチのHP TouchSmart PC IQ800
  • 壁掛けされていた25.5インチのHP TouchSmart PC IQ800
  • バイスプレジデント(Consumer PC and Handheld)のChua Hwee Koon氏
 香港で開催された米ヒューレット・パッカード社のプレスイベント会場には、新しい「TouchSmart PC」が展示されていた。「TouchSmart PC」は、タッチパネル操作に対応したディスプレイ搭載のオールインワンPCだ。これまで日本市場で販売されている「HP TouchSmart PC IQ500」は22インチワイドの製品だ。会場にあったのは、フルHD対応で25.5インチサイズのIQ800シリーズ。しかも、製品の一部は壁にかける形で展示されていた。米HPの公式ページによると、25.5インチサイズでは壁掛け用のマウントが標準となり、Blu-rayのほか、同社のデスクトップではお馴染みとなったポータブルHDD「HPポケット・メディア・ドライブ」対応のモデルが存在する。この「HPポケット・メディア・ドライブ」は、ちょうどモニターの上(背面上部)から差し込む形となる。

 さらに搭載されているソフトも進化している。従来の写真やコンテンツを指でなぞるような操作感はそのまま受け継がれているが、写真に手書きのメッセージスペースを作ることができるようになっている。あたかもポラロイドの余白に好きな言葉を書いているような感覚で伝言の楽しさを増してくれる。また、ソフトウェアの他には、きょう体下部にあるライトが特徴的だ。従来製品ではライトは白、その明るさを段階的に調整できた。今回は好みの色を選択できるようになっていた。説明員が行っていたのはカラーパレットをデスクトップに表示させ、色を選択するとそれに合わせてライトも変化するというものだった。しかし、公式ホームページでは従来のようにサイドのボタンで色の変更を行うようになっており、このあたりの詳細は不明だ。

 会見では各国のメディアから質問がとんだ。改めてコンセプトを聞かれたバイスプレジデント(Consumer PC and Handheld)のChua Hwee Koon氏は「今、コンシューマはPCを超えた使い方をしたと思っている。ビデオ、音楽、写真を大きな画面で楽しみたいと思っている。この製品はタッチ操作によって、例えば音楽をドラッグ・アンド・ドロップしてプレイリストに入れることができる。そうしたPCとのインタラクションがコンシューマのなかの大きな要素だと思っている。TouchSmart PCを開発したときは、パソコン操作が怖いという人たちの間にも入りこんでいきたいという思惑があった。また、もうひとつは、そうした人たち重視しているデザインを組み合わせながら、市場を開拓していきたいと考えていた」とコメントした。また、日本市場への展開については「22インチの製品は、日本で非常に好調だ。25.5インチサイズの製品も日本で展開したいと思っているし、各国地域の事情はあるが、日本の市場に関してはTVチューナーを導入することも検討している」と付け加えた。
《RBB TODAY》

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