日立、ネットTV向けHTTPストリーミングサーバシステムとコンテンツ制作支援システム | RBB TODAY

日立、ネットTV向けHTTPストリーミングサーバシステムとコンテンツ制作支援システム

 日立製作所は5日、HTTPストリーミングサーバシステム「Videonet.tv/HTTP Server」、およびコンテンツ制作支援システム「Videonet.tv/Creator」を発表した。

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 日立製作所は5日、ネットTV向け映像配信サーバシステム「Videonet.tv」シリーズの新製品として、ビデオ・オン・デマンドによるHTTPストリーミングが可能なHTTPストリーミングサーバシステム「Videonet.tv/HTTP Server」、およびコンテンツ制作支援システム「Videonet.tv/Creator」を発表した。価格はそれぞれ788万円から、630万円から。いずれも6月6日より提供が開始される。

 Videonet.tv/HTTP Serverは、デジタルテレビ情報化研究会ストリーミング仕様に準拠し、ネットTV向け映像配信サービス「アクトビラビデオ」に対応したVOD対応HTTPストリーミングサーバシステム。ユーザーの視聴リクエストの集中状況に応じて最適なストレージを選択して、そこからコンテンツを配信する自動負荷分散機能やストレージからのコンテンツ読み出しサイズ、読み出しサイクルの最適化機能により、大容量の映像を効率よく配信できる。

 Videonet.tv/Creatorは、コンテンツをデジタルテレビ情報化研究会ストリーミング仕様のフォーマットへ変換するコンテンツ制作支援システム。MPEG-2やH.264/AVCの標準速度のコンテンツにくわえ、ネットTV側での早送り、巻き戻し、一時停止、頭出しなどのトリックプレイをスムーズに実現する倍速コンテンツの生成が可能だ。
《富永ジュン》

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