ナビタイムジャパン、台湾のHTC製端末に携帯ナビサービス向けナビゲーション技術を提供 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ナビタイムジャパン、台湾のHTC製端末に携帯ナビサービス向けナビゲーション技術を提供

ブロードバンド その他
画面イメージ
  • 画面イメージ
 ナビタイムジャパンは6日、台湾・Chunghwa Telecomの携帯ナビサービス「行動導遊」の新規対応端末として、7日に発売されるHTC製「Cruise」にナビゲーション技術を提供すると発表した。

 行動導遊では、地図検索、歩行者用ナビ、カーナビ、現在位置、エンターテイメント情報検索、交通情報検索、任意の地点やルートを登録できる「My 登録機能」といった機能が提供されている。また、行動導遊のサーバ運営、データ収集、ユーザーサポートは同社台湾現地パートナーであるGPSStar Taiwanが行っている。ナビタイムジャパンは、日本国内向けのHTC製端末へのアプリケーション提供の実績はあるものの、台湾市場向けのHTC製端末へのナビゲーション技術提供はこれが初めてとなる。
《富永ジュン》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top