ミッキー・ローク主演でおくる、危険なラブゲーム「蘭の女」
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「蘭の女」は、官能作品「ナインハーフ」の脚本家のザルマン・キングと、主演のミッキー・ロークのコンビがおくる、歪んだ愛を描いた作品。仕事に生きる真面目な弁護士・エミリーが、仕事で訪れた情熱的な街・リオで謎の男・ウィラーと出会い、次第に自分の中の欲望をさらけ出していく。出演はミッキー・ローク、キャリー・オーティス、ジャクリーン・ビセットほか。
若く真面目な弁護士・エミリーは、女実業家・クラウディアと共にブラジルのリオを訪れる。そこで謎の男・ウィラーと出会ったことから、南国の空の下、2人の妖しくも危険な駆け引きが始まる。