福山通運、ウィルコムのW-SIM搭載ハンディフォンを共同開発、3月より本格運用へ | RBB TODAY

福山通運、ウィルコムのW-SIM搭載ハンディフォンを共同開発、3月より本格運用へ

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専用ハンディフォン端末イメージ / 利用イメージ 
  • 専用ハンディフォン端末イメージ / 利用イメージ 
 ウィルコムは13日、同社の超小型通信モジュール「W-SIM」を搭載した福山通運専用のドライバー向けハンディフォンを福山通運とミヨシ電子の3社共同で開発し、3月より本格運用を開始すると発表した。

 今回開発されたハンディフォンは、1台で音声通話、Eメールの送受信、インターネットブラウジングができるほか、ウィルコムのネットワークを利用することで音声通話だけでなく輸送情報や売上データといった様々な業務データの通信が定額料金で可能となるというもの。汎用OSを採用しているため、福山通運独自の業務アプリケーションの開発やカスタマイズが容易に行えるのも特徴だ。

 福山通運では、インターネットを経由した運賃照会、各ドライバーへの連絡事項のEメールでの一括配信、およびタッチパネルによる受け取りサインのイメージ化などあらゆる用途での活用を視野に入れ、2008年度中に全国のドライバー約2万人へハンディフォンを配布する予定だ。
《富永ジュン》

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