日立、廃棄HDDから東京消防庁データが一部流出 | RBB TODAY

日立、廃棄HDDから東京消防庁データが一部流出

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 日立製作所は18日、同社が廃棄したビジネスPCのHDDの一部が、誤って中古品量販店に流出したことを発表した。流出したHDDの一部には、東京消防庁のデータが含まれているという。
 
 今回流出が判明したのは、同社が東京消防庁より依頼を受けて修理交換、および廃棄した「FLORA」シリーズのHDDの一部。HDDの修理、処理を行っている同社子会社が、該当HDDを動作不能と判断し、金属材料などのリサイクルを目的にHDDを売却。その一部が資源リサイクル業者から誤って外部に持ち出されたものだという。同社では14日にこの件を確認したという。
 
 同社は今回の流出に対し、「こうした事態が二度と起こらないように、HDDをはじめIT機器の廃棄処理方法を見直すとともに、再発防止に全力で取り組む」としている。
《小林聖》

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