日本HP、新アーキテクチャを採用したネットワーク管理ソフト「HP NNMi」シリーズを発表 | RBB TODAY

日本HP、新アーキテクチャを採用したネットワーク管理ソフト「HP NNMi」シリーズを発表

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は25日、ネットワーク機器の稼働状況や障害検出および分析を行うネットワーク管理ソフトウェア「Network Node Manager」(NNM)の新シリーズ「HP Network Node Manager i-series software」(NNMi)を発表した。販売開始予定は2008年2月1日。

 「NNMi」ではアーキテクチャを刷新、まったく新しい管理モデルが実装されている。インシデントや機器別にグループ化して一覧表示する管理ビューをあらたにGUIとして採用、構成マップが見やすくなった。障害個所の特定は、マウスクリックによるドリルダウンで即座に詳細情報が表示される。また機器の障害だけでなく、ネットワークパフォーマンスの低下を表示し根本原因の分析をするなど、性能管理機能も強化された。カスタム開発モジュール向けの拡張、ほぼリアルタイムでのトポロジー情報の収集機能、10秒以内に障害判定できる高精度のエンジン「Causal Engine」(コーザルエンジン)による根本原因特定にかかる時間の大幅な短縮および解析精度の向上などが実現されたとのこと
 「NNMi」は、現在の「NNM 7」と併売されるほか、既存の「NNM」を利用していてサポート契約を結んでいるユーザには「NNM 7.x」から「NNMi」へのアップデート用メディアが送付されるとのこと。

 ライセンスは50ノードから購入でき、参考最小構成価格は税込583,800円〜(ソフトウェア使用権とメディア含む)。
《冨岡晶》

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