日立、さまざまな電子マネーが利用可能な決済端末「FeliCa対応マルチリーダー」を販売開始 | RBB TODAY

日立、さまざまな電子マネーが利用可能な決済端末「FeliCa対応マルチリーダー」を販売開始

 日立製作所 情報・通信グループは12日より、FeliCaカードやおサイフケータイを利用した、プリペイド型やポストペイ型のさまざまな電子マネーによる決済を1台で処理可能としたコンパクトな決済端末「FeliCa対応マルチリーダ」を開発、販売を開始する。

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FeliCa対応マルチリーダ
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 日立製作所 情報・通信グループは12日より、FeliCaカードやおサイフケータイを利用した、プリペイド型やポストペイ型のさまざまな電子マネーによる決済を1台で処理可能としたコンパクトな決済端末「FeliCa対応マルチリーダ」を開発、販売を開始する。POSシステムとの連動を実現する OLE-POS準拠のドライバもあわせて提供する。

 スーパーやコンビニエンスストア、ホテル、飲食店などの店舗にあるPOSシステムに接続して利用するタイプで、本製品1台だけで複数の決済を処理できるため、複数の決済端末がレジのカウンターに並んでしまうようなことがなくなる。また、複数の決済カードを検知すると、その決済カードの種類を自動的に表示する機能がついているので、店員側が表示に応じて、どの決済カードを利用するかユーザに確認するといった使い方を想定している。

 日立によれば、本製品はユニーでの採用が決定しており、「QUICPay」「ビザタッチ」「Edy」「iD(検討中)」を含めた4種類の決済機能を搭載し、11月から順次提供する予定とのこと。

 価格は120,750円(税込。リーダライタ本体、OS、デバイス制御ドライバ、アプリケーション用ソフトウェア、OLE-POS準拠のドライバのセット価格)。出荷開始は11月1日の予定。
《冨岡晶》

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