ソニー、ハイビジョン映像を1枚のBDに16時間録画できるBlu-ray Discレコーダー | RBB TODAY

ソニー、ハイビジョン映像を1枚のBDに16時間録画できるBlu-ray Discレコーダー

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 ソニーは12日、ハイビジョン対応のBlu-ray Discレコーダー「BDZ」シリーズの「X90」「L70」「T70」「T50」の4モデルを発表。11月8日発売。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円、180,000円、160,000円、140,000円。

 BDZシリーズの4モデルは、1枚のBDに業界最大となる16時間録画できるBlu-ray Discレコーダー。圧縮効率の高い「MPEG4-AVC」を採用した新開発の「高精度ハイビジョンエンコーダー」によって、50GBのBDに16時間、500GBの内蔵HDDに従来モデル比3.8倍の166時間のハイビジョン録画が可能となっている。また、1時間のハイビジョン映像を3分でBDにダビングできる。

 さらに、テレビに別売のHDMIケーブルで接続すると、映画のオリジナルフィルムと同じ毎秒24コマのプログレッシブハイビジョン映像を再生する「24p True Cinema」機能を搭載。そのほか、デジタルビデオカメラで撮影したAVCHD映像をHDDに取り込んで編集したり、同社テレビ「BRAVIA」に接続してリモコン操作できる「リンク」機能も装備している。全モデルが地上/BS/110度CSデジタルチューナーを内蔵。

 X90は、シアター感覚の映像や音質を追求したモデル。画像処理エンジン「DRC-MFv.2.5」を搭載しており、ハイビジョン映像を1125p(1080p)のプログレッシブハイビジョン映像として出力できる。また、8bit(256階調)の映像信号を12bit(4096階調相当)の映像信号につくり換えて映像を再生する。「リニアPCM 8ch(7.1ch)サラウンド」に加えて、「ドルビー TrueHD」や、「DTS-HD マスターオーディオ」といったロスレス(可逆型)オーディオのHDMIによるストリーム伝送に対応していることで、音質の向上を実現している。

 HDD容量は500GB。HDD録画時間は最大499時間。録画可能ディスクは2層式BD-RE/-R/DVD±RW/DVD-R。再生可能ディスクはBD-RE/-R/HDD/DVD±R/DVD±RWなど。インターフェースはHDMI/コンポーネント/コンポジット×3/S映像×3など。本体サイズは幅430×高さ100×奥行き336mm。重さは7.1kg。

 L70は、「ハイビジョンで撮った思い出をそのまま美しく残せる」がコンセプト。デジタルビデオカメラ「ハンディカム」で撮影した映像をワンタッチで内蔵HDDに自動転送できる「ワンタッチダビングボタン」を搭載している。デジタル写真からビデオクリップのようなハイビジョンフォト作品を自動作成し、ハイビジョンのままBlu-ray Discに録画する「x-Pict Story HD」機能も装備する。

 HDD容量は320GB。HDD録画時間は最大315時間。録画可能ディスクは2層式BD-RE/-R/DVD±RW/DVD-R。再生可能ディスクはBD-RE/-R/HDD/DVD±R/DVD±RWなど。インターフェースはHDMI/コンポジット×3/S映像×3など。本体サイズは幅430×高さ95×奥行き334mm。重さは6.5kg。

 T70とT50は、同シリーズの低価格モデル。おもな仕様は以下の通り。

●T70
 HDD容量:320GB
 HDD録画時間:最大315時間
 録画可能ディスク:2層式BD-RE/-R/DVD±RW/DVD-R
 再生可能ディスク:BD-RE/-R/HDD/DVD±R/DVD±RWなど
 インターフェース:HDMI/コンポジット×2/S映像×2など
 本体サイズ:幅430×高さ95×奥行き334mm
 重さ:6.4kg。

●T50
 HDD容量:250GB
 HDD録画時間:最大242時間
 録画可能ディスク:2層式BD-RE/-R/DVD±RW/DVD-R
 再生可能ディスク:BD-RE/-R/HDD/DVD±R/DVD±RWなど
 インターフェース:HDMI/コンポジット×2/S映像×2など
 本体サイズ:幅430×高さ95×奥行き334mm
 重さ:6.3kg。
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