ソニー、有効1,224万画素の中級デジタル一眼「α700」 | RBB TODAY

ソニー、有効1,224万画素の中級デジタル一眼「α700」

IT・デジタル デジカメ

α700(正面)
  • α700(正面)
  • α700(背面)
  • DSLR-A700P
 ソニーは6日、同社製デジタル一眼レフカメラ「α」シリーズの新ラインアップとして、有効1,224万画素CMOSセンサーを搭載するハイアマチュア向けモデル「α700」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は180,000円。11月16日発売。

 同製品は、2006年7月に発売された同社製デジタル一眼レフカメラ「α100」に続く「α」シリーズ第2弾。同社新開発の有効1,224万画素APS-CサイズCMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を採用し、CMOSセンサー上でカラム(列)ごとにAD変換を行う「カラムAD変換」に加え、アナログとデジタル信号双方でノイズを除去するデュアルノイズリダクション回路を搭載。また、画像処理エンジンにはカラーノイズや輝度ノイズを最小限に抑える「RAWノイズリダクション」を搭載する新開発の「BIONZ(ビオンズ)」を採用するなど、ノイズの低減を図っている。また、シャッター速度に換算して約2.5〜4段分と、従来機と比べて補正効果が向上した「ボディ内蔵手ブレ補正機能」を搭載。ボディ内部のCMOSセンサーユニット自体を動かして手ブレを補正する方式のため、広角から望遠まですべての「αレンズ」で補正効果が得られるという。また、ローパスフィルター表面に静電気を防止する特殊な「アンチダストコーティング」を施したほか、カメラのメインスイッチをオフ時に撮像素子を振動させることでゴミやほこりの吸着を防止する「アンチダスト機能」を搭載する。

 撮影機能として、AF(オートフォーカス)は11点の測距点を持つ「中央デュアルクロス11点AFセンサー」を採用。画面中央部には、縦横のクロスセンサーを二重に配置したほか、高精度のF2.8センサーを重ねて配置することで、オートフォーカスの精度を向上させたという。連写速度は約5コマ/秒で、撮影画像の記録方式はJPEGとRAWに加え、新たにcRAW(圧縮RAW)形式に対応する。撮像感度はISO100〜3,200で、6,400まで拡張可能としている。

 そのほかの仕様として、液晶ディスプレイは92.1万画素の3型「エクストラファイン液晶」を搭載。インターフェースはUSB2.0/HDMI/ビデオ出力や、メモリースティックデュオ/コンパクトフラッシュ対応スロットを備える。本体サイズは幅141.7×高さ104.8×奥行き79.7mmで。重さは690g。

 また、同製品とレンズのセットもあわせて発売する。同日発表されたレンズ「DT16-105mm F3.5-5.6」とのセット「DT16-105レンズキット DSLR-A700P」の予想実売価格は230,000円。装着時
《》

関連ニュース

特集

page top