ソニー、ハイビジョン映像をワイヤレスで送受信できる「ロケフリ Home HD」 | RBB TODAY

ソニー、ハイビジョン映像をワイヤレスで送受信できる「ロケフリ Home HD」

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ロケフリ Home HD
  • ロケフリ Home HD
  • 背面(左:送信機、右:受信機)
 ソニーは5日、「ロケーションフリー」シリーズの新製品として、ハイビジョン映像をワイヤレスで送受信できるハイビジョンワイヤレスリンクセット「ロケフリ Home HD」(LF-W1HD)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円。12月1日発売。

 同製品は、接続した機器の映像信号をワイヤレスで送受信できる送信機と受信機のセット。送信機はBlu-ray DiscレコーダーやDVDレコーダー、CATVチューナーなどとの接続に対応し、ハイビジョン信号のMPEG-4 AVCエンコードが可能な同社独自のLSIを搭載することで、1,080iのハイビジョン信号を高画質のまま圧縮して伝送可能。受信機をテレビに接続することで、ワイヤレス環境でのハイビジョン映像の視聴を可能としている。また、付属のリモコンを使用して、送信機に接続されている機器を受信機側から遠隔操作できる。なお、ハイビジョン映像のワイヤレス伝送は、MPEG-4 AVC圧縮を採用した民生用機器として業界初という。

 送/受信機のそれぞれに、6本の「セクターアンテナ」を搭載。使用環境に合わせて、より障害物の少ない方向、電波干渉の少ない方向に最適なアンテナを自動選択することにより安定伝送が可能という。ワイヤレスの周波数帯は、電波干渉の少ない5GHz帯と、障害物などの影響を受けにくい2.4GHz帯に対応する。

 そのほかの仕様として、送信機の入力端子はD4/コンポジット/アナログ音声、出力端子はD4/コンポジット/アナログ音声/AVマウスを各1系統装備。受信機は出力端子にHDMI/D4/コンポジット/アナログ音声を各1系統備える。スタンドつきの本体サイズは送/受信機ともに共通で、幅135×高さ208.3×奥行き135mmで、重さは1.2kg。
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