アップル、第3四半期としては過去最高の利益——Macの出荷台数記録も更新 | RBB TODAY

アップル、第3四半期としては過去最高の利益——Macの出荷台数記録も更新

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 米アップルは25日(現地時間)、6月30日を末日とする2007年度第3四半期の業績を発表した。売上高は54億1,000万ドル、純利益は8億1,800万ドル、希薄化後の1株当り利益は0.92ドルとなっている。売上総利益率は前年同期の30.3%から36.9%に増加。売上高、利益ともに第3四半期としては過去最高だという。なお、米国市場以外の売上比率は40%となっている。

 製品出荷数で見ると、Macintoshコンピュータが1,764,000台を出荷している。これは、前年同期に比べて33%増のうえ、これまでの四半期における出荷台数の最高記録を15万台以上も上回る数字だという。iPodの出荷数は9,815,000台で、前年同期比で21%増となっている。

 この結果を受け、同社のCEO(最高経営責任者)のスティーブ・ジョブズ氏は「アップルの歴史の中で最高の4〜6月期売上高と利益、そして過去最高となるMacの四半期販売台数を報告できたことをうれしく思う」とコメント。また、6月末のiPhone発売について「素晴らしいスタートを切った。発売後3カ月で100万台の販売を目指す」と述べたうえ「今後発表予定の新製品も非常に強力」としている。iPhoneの出荷台数も反映される第4四半期の業績について、CFO(最高財務責任者)のピーター・オッペンハイマー氏は「売上高で約57億ドル、希薄化後の1株当り利益として約0.65ドルを予想している」と発表した。
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