「ノートン・インターネットセキュリティ 2008」、日本では初となるパブリック・ベータ版の公開 | RBB TODAY

「ノートン・インターネットセキュリティ 2008」、日本では初となるパブリック・ベータ版の公開

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 シマンテックは23日、同社のセキュリティ製品「ノートン・インターネットセキュリティ」の次期製品となる「ノートン・インターネットセキュリティ2008」(NIS2008)の日本語パブリック・ベータ版を公開した。対応OSはWindows XP(SP2)※64bit版は非対応/Vista。

 同ベータ版は、同社の日本語サイトから無償でダウンロードでき、インストール後30日間試用可能となっている。ただし、ベータ版公開の終了(8月末頃予定)とともに試用期間が残っていても使用できなくなるので注意が必要だ。

 従来同社のベータテストは英語版のみで行われていたが、今回初めて日本語を含む多言語対応で実施されるのがポイント。同社では、「本パブリック・ベータ版の試用を通じ、より幅広い国や地域のユーザーから得たフィードバックを参考にした上で、2007年秋頃に製品版を正式に発表する予定だ」としている。

 新バージョンとなるNIS2008では個人情報を保護する機能を強化。「Norton Identity Safe」により、オンラインショッピング/バンキングやインターネットサーフィンに際して、個人情報の盗難から保護するほか、パスワードやその他の機密データを格納および暗号化し、ユーザーのリクエストで自動的に情報を入力することで時間を節約するだけでなく、キーロガーなどによる情報漏洩から個人情報を保護するという。

 また、ウィルスやスパイウェアからの保護もさらに強化。「SONAR(Symantec Online Network for Advanced Response)」技術に基づいてビヘイビア分析(ふるまいの分析)による保護を強化したため、新たなスパイウェアやウイルスを、標準的なシグネチャベースの定義が作成される前であっても検出できるとしている。
《村上幸治》

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