シマンテック、一元管理コンソールで企業のセキュリティを強化できる「Symantec Endpoint Protection」を発表 | RBB TODAY

シマンテック、一元管理コンソールで企業のセキュリティを強化できる「Symantec Endpoint Protection」を発表

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 シマンテックは20日、「Symantec AntiVirus」の機能と高度な脅威防止機能を組み合わせて一元管理エージェントとし、ノートPC、デスクトップ、サーバ向けのマルウェア対策を実現した製品「Symantec Endpoint Protection 11.0」および「Symantec Network Access Control 11.0」(開発コードネーム:Hamlet)を発表した。いずれも10月発売予定となっている。

 Symantec Endpoint Protectionは、既知および未知の脅威からユーザを守るために、アプリケーションの動作やネットワークコミュニケーションを自動的に分析し、攻撃を検出して積極的にブロックする「プロアクティブ型」の技術を備えた製品。ウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォール、ホスト/ネットワーク単位の侵入防止ソリューション(IPS)、アプリケーション制御およびデバイス制御をひとつのソリューションとして統合しているため、インストールや管理作業が簡単に行えるのが特徴となっている。

 また、シマンテック、Sygate、Whole Security、Veritas各社の技術を集結しているため、複数のエンドポイントセキュリティ製品の管理コストを節約できるなど運用効率も高く、同種製品の中で最も完全に統合されたソリューションだと同社ではしている。

 一方のSymantec Network Access Control 11.0は、Symantec Endpoint Protectionと緊密に統合されたオプションモジュール製品。ユーザにおけるエンドポイントの現状把握と評価、適切なネットワークアクセスの確保、修復機能が提供されており、セキュリティポリシーや各種標準の準拠に役立つものだと同社ではしている。
《村上幸治》

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