QNI、GPS搭載でタクシーの配車システムを支援 | RBB TODAY

QNI、GPS搭載でタクシーの配車システムを支援

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UVCSドライバーコールサービス for au
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 クァンタムネットワークス(QNI)は5日、同社の「ユビキタス・ヴォイス・コミュニケーションサービス」(UVCS)の新ラインナップとして、GPS携帯を利用したタクシー・運送事業者向けの新サービス「UVCSドライバーコールサービス for au」の提供を開始した。

 これは、同社のクリックコールサービスと、KDDIのGPS携帯位置情報サービス「GPSMAPタイプ2」を組合わせることで、GPS携帯による位置確認・状況把握とPC画面からのワンクリックピンポイントダイヤルを実現させたサービス。これにより、タクシー・運送事業者および車両による営業を行なう企業システムに対して新しい音声系業務支援サービスを提供するとしている。

 具体的には、依頼があった時点でリアルタイムに近郊にいる車両の位置情報(住所と状態・距離)を検索し、その該当リストを表示。配車オペレータはそのリストから配車可能な車両を選択し電話アイコンをクリックする事によって該当ドライバーのGPS携帯にダイヤルし指示を出すことができるという。

 なお、同サービスは配車情報管理に機能特化することにより、安価かつ短期間でシステム導入できるのが特徴。配車オペレータ側にはInternet Explorer 6.0以上を搭載したインターネット接続可能なPC、ドライバー側にはGPS機能を搭載したau携帯電話を用意するだけで利用でき、対応車両数の増加に対してもGPS携帯の追加・設定のみで対応可能となっている。
《村上幸治》

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