NEC、さまざまな機器へ搭載可能な小型音声対話モジュールを開発 | RBB TODAY

NEC、さまざまな機器へ搭載可能な小型音声対話モジュールを開発

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 日本電気(NEC)は7日、車載端末、情報家電、ロボットなどさまざまな機器への、音声対話機能の搭載を容易かつ安価に実現できる、名刺サイズの小型音声対話モジュールを開発したと発表した。
  •  日本電気(NEC)は7日、車載端末、情報家電、ロボットなどさまざまな機器への、音声対話機能の搭載を容易かつ安価に実現できる、名刺サイズの小型音声対話モジュールを開発したと発表した。
  •  日本電気(NEC)は7日、車載端末、情報家電、ロボットなどさまざまな機器への、音声対話機能の搭載を容易かつ安価に実現できる、名刺サイズの小型音声対話モジュールを開発したと発表した。
 日本電気(NEC)は7日、車載端末、情報家電、ロボットなどさまざまな機器への、音声対話機能の搭載を容易かつ安価に実現できる、名刺サイズの小型音声対話モジュールを開発したと発表した。

 本モジュールは、同社がこれまで研究や開発を進めてきた音声認識・音声合成・対話制御技術やその活用ノウハウを結集したもの。NECエレクトロニクス社製のアプリケーションプロセッサ「MPシリーズ」と、ソフトウェア・プラットフォーム「platformOViA」を利用することで、小型・高機能・低消費電力・安価なハードウェアモジュールになったとしている。

 プロセッサ上には、音声認識・音声合成・対話制御機能、耐雑音信号処理機能、音源方向検出機能、顔認識機能、シナリオエンジン機能、CG表示機能、ネットワーク通信機能、RTミドルウェア連携機能など、各種ソフトウェアエンジンとそのノウハウを統合したものを搭載。モジュールを搭載する機器の種類・機能に応じ機能を取捨選択して、シナリオエンジンによる統合制御、RTミドルウェア連携機能やネットワーク通信機能を用いた外部機器との連携を実現できるとしている。

 同社では本モジュールを用いることで、音声対話機能を搭載した機器を開発する際に、それぞれの機器にこれらの機能を設計する必要がなくなり、開発効率の向上や小型化に貢献できるとしている。また、本モジュールをメインプロセッサとして使用した小型ロボット「PaPeRo- mini」を試作し、音声認識・音声合成・対話機能、音源方向検出機能、顔認識機能、行動制御機能など各種動作実験を行い、本モジュールの有効性実証にも成功したと併せて発表している。
《村上幸治》

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