ミラノサローネにFOMA未発表モデルが登場!——ドイツの美術館に7機種を寄贈
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今回出展されるのは、カッシーナやアレッシィ、フィアットなどのデザインを手がけ、奇才との呼び名も高いプロダクトデザイナー、ステファノ・ジョバンノーニ氏が手がけたNEC製携帯電話だ。さらに、ミラノサローネ開催期間中の午前10時から午後10時まで設置される、ミラノのトルトーナエリアの「SUPERSTUDIO PIU」内のドコモブース「DoCoMo : New Vibes from Stefano Giovannoni - design for cellular phones」もステファノ・ジョバンノーニ氏が演出する。
また、ドイツ・ミュンヘンにあるヨーロッパ最大規模の美術館「ピナコテーク・デア・モデルネ」内にある、デザインミュージアム「ディ・ノイエ・ザムルング」の「パーマネントコレクション」にドコモの携帯電話7機種が選ばれ、寄贈された。
寄贈されたのは、平野敬子氏と工藤青石氏デザインの「F702iD」、佐藤可士和氏デザインの「N703iD」、「N702iD」、「SA800i(キッズケータイ)」、佐藤卓氏デザインの「P702iD」、「P701iD」、および松永真氏デザインの「SH702iD」。