ティアック、ESOTERICブランド初のスピーカーシステムなど20周年記念モデル | RBB TODAY
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ティアック、ESOTERICブランド初のスピーカーシステムなど20周年記念モデル

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 ティアックエソテリックカンパニーは12日、同社のオーディオ機器ブランド「ESOTERIC」の誕生20周年を記念してスピーカーなど4製品の特別モデルを発表した。価格や発売日などは以下のとおり。
  •  ティアックエソテリックカンパニーは12日、同社のオーディオ機器ブランド「ESOTERIC」の誕生20周年を記念してスピーカーなど4製品の特別モデルを発表した。価格や発売日などは以下のとおり。
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  •  ティアックエソテリックカンパニーは12日、同社のオーディオ機器ブランド「ESOTERIC」の誕生20周年を記念してスピーカーなど4製品の特別モデルを発表した。価格や発売日などは以下のとおり。
  •  ティアックエソテリックカンパニーは12日、同社のオーディオ機器ブランド「ESOTERIC」の誕生20周年を記念してスピーカーなど4製品の特別モデルを発表した。価格や発売日などは以下のとおり。
 ティアックエソテリックカンパニーは12日、同社のオーディオ機器ブランド「ESOTERIC」の誕生20周年を記念してスピーカーなど4製品の特別モデルを発表した。価格や発売日などは以下のとおり。
 
●「SA-10」
 軸摺動型ピックアップ搭載のスーパーオーディオCD対応のプレーヤー。レンズが移動する際にレーザーの光軸が垂直方向を維持する構造で、信号読み取り精度を向上させている。

 オーディオDACにシーラスロジック製のCS4398を採用。ワードシンク入力機能も備え、外部からのWORDクロックに同期できる。デジタル出力は、光デジタル端子などのほかに、別売りオプションでi.Link出力をサポートする。
 
 本体サイズは、幅442×高さ149×奥行き353mm、重さは約12kg。筐体素材はアルミを使用。本体にはリモコンが付属する。3月下旬発売で、価格は336,000円。
 
●「AI-10」
 ESOTERICブランドのDA変換技術、クロック技術を投入したというデジタルプリメインアンプ。

 アナログ入力にRCA×2系統/RCA×1系統(PHONO/LINE切り替え)/XLR×1系統、デジタル入力にRCA(同軸)×1系統/TOS(光)×1系統を備え、こちらも別売りオプションでi.Link端子を使用可能。ワードシンク出力機能搭載で、デザイン的にもSA-10との親和性が高いモデルといえるだろう。
 
 本体サイズは、幅442×高さ149×奥行き383mm、重さは約14.5kg。本体にはリモコンが付属する。3月下旬発売で、価格は367,500円。
 
●「MG-20」「MG-10」
 ESOTERICブランド初となるスピーカーシステム。トールボーイ型の「MG-20」とブックシェルフ型の「MG-10」の2機種が発表された。

 ツィーターやセンターキャップ部などを含め、ウーハーのダイヤフラムにマグネシウムを使用することで、クリアな音の再現能力を向上させているという。
 
 本体サイズはMG-20が、幅216×高さ1060×奥行き271mm、重さは1台で約15kg。MG-10が、幅216×高さ440×奥行き271mm、重さは1台で約7.5kg。MG-20には専用のスピーカーベースが付属する。
 
 発売はMG-20が4月下旬、MG-10が3月下旬。価格はそれぞれ1台で367,500円と210,000円。
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