すべてを目撃した秘書が明かす衝撃の真実「ヒトラー 〜最期の12日間〜」 | RBB TODAY
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すべてを目撃した秘書が明かす衝撃の真実「ヒトラー 〜最期の12日間〜」

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ヒトラー 〜最期の12日間〜
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 GyaOでは2月1日より、映画「ヒトラー 〜最期の12日間〜」の放送を開始した。

 「ヒトラー 〜最期の12日間〜」(2004年/ドイツ・イタリア/155分)は、彼の最期を見届けた女性秘書トラウドゥル・ユンゲの証言を忠実に再現し、ヒトラーの真実の姿を描き出すドキュメンタリー・タッチの作品。第2次大戦後、ドイツで初めてヒトラーを主人公にして製作された作品であること、これまで怪物としてしか描かれていなかったヒトラーの姿を人間的に描いたことで、公開当時に世界中で賛否両論を巻き起こした衝撃の問題作だ。日本でも2005年に公開され話題となった。

 監督は「es[エス]」のオリヴァー・ヒルシュビーゲル、主演は「ベルリン・天使の詩」のブルーノ・ガンツ。

 放送は3月1日(木)正午まで。
《冨岡晶》
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