インテル、Core 2 DuoとWindows Vistaのコンビの良さをアピール | RBB TODAY

インテル、Core 2 DuoとWindows Vistaのコンビの良さをアピール

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定例記者会見のテーマは、「パソコン新世代、はじまる」
  • 定例記者会見のテーマは、「パソコン新世代、はじまる」
  • インテル マーケティング本部長の阿部剛士氏(左)、同社代表取締役共同社長の吉田和正氏(中)、同社マーケティング本部長の江田麻季子氏(右)。インテルの吉田社長は、Core 2 DuoとWindows Vistaのコンビの良さをアピール
  • Celeron D 346搭載PC(左)とCore 2 Duo E6700搭載PC(右)の比較デモ
  • テレビサイドPC「VAIO VGX-TP1」
  • Core 2 DuoとVista、VAIOの組み合わせで実現できた機能を紹介
  • PCメーカー各社からCore 2 DuoとWindows Vistaを搭載したマシンを展示
 インテルは1日、定例記者会見「インテル レギュラー・アップデート」を都内で開催した。今回のテーマは「パソコン新世代、はじまる。〜革新的なインテルCore 2 Duoプロセッサ&先進のMicrosoft Windows Vista〜」。同社代表取締役共同社長の吉田和正氏は、インテルのCore 2 Duoプロセッサと、マイクロソフトが1月30日に発売した最新OS「Windows Vista」を組み合わせることで、2007年は革新的な製品が登場していると説明した。

 同社マーケティング本部長の阿部剛士氏は、CPUにCore 2 Duo E6700(2.67GHz)とCeleron D 346(3.06GHz)を搭載したPCの比較デモを行い、Core 2 Duoの性能の良さをアピール。紹介されたデモは、PowerPointのスライドをPDFに変換するものと、WindowsムービーメーカーHDでフルHDのMPEG2動画をWMVに変換しながら、Windowsフォトギャラリーを使って高画質スライドショーを同時作成するもの。

 また阿部氏は、「どちらもインテルのCPUで、Windows Vistaを搭載しており、アプリケーションを使用することは可能だ。ただ、使用できることと、使いものになることは全く別。ユーザーが実際に編集するときなど、Celeron D搭載のマシンではおそらく満足できないだろう」と発言した。

 ゲストとして、マイクロソフトの執行役常務 ビジネス&マーケティング担当である佐分利ユージン氏が登場し、Windows Vistaの深夜販売など、出だしは好調であることを強調。今後は、さらなるVistaの訴求を図るという。また、Vistaでは、高性能なプラットフォームが必要であるとし、Core 2 Duoはその要求に応えた製品であるとコメントした。

 2人目のゲストとして、ソニーのコーポレート・エグゼクティブSVP VAIO事業本部 本部長 石田佳久氏も登場。Core 2 DuoとWindows Vistaを搭載したテレビサイドPC「VAIO VGX-TP1」を紹介。Core 2 DuoとVista、VAIOの組み合わせだからこそ実現できた機能を、ハイビジョン、デジタルホーム、モバイル環境に分けて説明した。

 最後に、インテルのマーケティング本部長 江田麻季子氏がCore 2 Duoのプロモーション展開を紹介した。ソニー、マイクロソフト、インテルの3社がパソコン新世代ユーザー体験イベントを2月下旬から東京・大阪・福岡で順次実施する。内容は、Core 2 Duoをはじめとするインテル製品とWindows Vistaを搭載するソニー新製品を体験できるイベントになっているという。

 また、同記者会見場において、PCメーカー各社から、Core 2 DuoとWindows Vistaを搭載したマシンが展示された。
《高柳政弘》

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