業界標準を採用しWebブラウザを超えるWebデザインスイート「Microsoft Expression Studio」 | RBB TODAY

業界標準を採用しWebブラウザを超えるWebデザインスイート「Microsoft Expression Studio」

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 マイクロソフトは17日、Webデザインのスイート製品「Microsoft Expression Studio」を発表した。「Microsoft Expression Web」、同「Blend」、同「Design」、同「Media」の4製品から構成される。Designを除く3製品はそれぞれ単独での発売も予定されている。
  •  マイクロソフトは17日、Webデザインのスイート製品「Microsoft Expression Studio」を発表した。「Microsoft Expression Web」、同「Blend」、同「Design」、同「Media」の4製品から構成される。Designを除く3製品はそれぞれ単独での発売も予定されている。
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 マイクロソフトは17日、Webクリエーター向けのデザインツール・スイート製品「Microsoft Expression Studio」を発表した。「Microsoft Expression Web」、同「Blend」、同「Design」、同「Media」の4製品から構成される。Designを除く3製品はそれぞれ単独での発売も予定されている。Webは先行して2月16日に発売される予定だが、残る3製品およびSuiteの発売は2007年第3四半期を予定している。

 製品の説明を行った同社のデベロッパービジネス本部 業務執行役員 本部長の市橋暢哉氏は、製品の大きなコンセプトとして

・「Support the Standard」(標準準拠)
・「Beyond the Browser」(ブラウザを超える)

の2つを掲げた。さらに、製品の性格付けとして「Windows Vistaの普及とともに、アプリケーションも変化していき、新しいユーザー体験を提供するようになる。Expression Studioは、Windows Vista時代のWebアプリケーション・デザインを実現する初の製品となる」とした。

 Webは、「Web標準を強力にサポートしたWeb構築ツール」と位置づけられ、“xhtml+CSS”“ASP.NETとの連動”といった環境を実現する。標準準拠に関しては、市橋氏がわざわざ「マイクロソフトの言う標準ではなく、業界標準です」と断るほどの力の入れ具合だ。Visual Studioなどで実現されているコンテクストヘルプなどの機能も取り入れ、強力なエディタ機能を備える点も大きな特徴となっている。

 Blendは、今回の製品群の中核となるコンポーネントで、Windows Vista、IE 7、.Net Framework 3.0環境で実現される「Windows Presentation Foundation」(WPF)に全面対応する点が最大の特徴となる。WPFでは、従来のWebインターフェイスの制約を超えた高度なビジュアル表現が可能になり、Windows Vistaのガジェットの実現にも利用されている技術だ。

 Expressionでは、インターフェイスをデザインするデザイナーと、コーディングを行うデベロッパーの連携を実現するために、共通表現として「XML Application Markup Language」(XAML)をサポートしている。BlendもXAMLでの入出力が可能であり、デザイナーとデベロッパーの間で双方向で正確な情報交換が可能になっている。

 Designはベクタグラフィックス作成に特化したドローイング・ツールで、データをXAMLで出力できる。Blendなどで利用するための素材を作成するためのツールという位置づけだ。なお、前述のとおり、このツールのみでの単体販売は計画されていない。

 Mediaはデジタル・コンテンツ管理ツールで、2006年6月にマイクロソフトが買収を発表したiView Multimedia社の「iView MediaPro」に基づく製品だ。サブコンポーネントとなる「Media Encoder」では、WPF/E用のメディア生成などもサポートする。

 販売目標に関して、市橋氏は「3年後の2009年にデザイン・ツールのシェアでトップを獲得する」とした。その根拠として氏が掲げたのは、「2009年には、日本のPCの80%以上でWindows Vistaが稼働している」とする各種予測だ。「Windows Vistaがもたらすのは、単なるGUIのちょっとした変化ではない。今までできなかった新しいことができるようになる。Expression Studioは、この変化を実現するWPFに対応した唯一のツールである」とし、変化をリードする形で市場に受け入れられ、広範な支持を得られるという自信を示した。

 2月16日に発売されるMicrosoft Expression Webの価格は、アップグレード版が11,800円、通常版が37,800円(いずれも税別参考価格)と発表されている。
《渡邉利和》

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