日立、中間決算は増収ながら781億円の赤字に | RBB TODAY

日立、中間決算は増収ながら781億円の赤字に

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 日立製作所は31日、18年9月中間期(4月〜9月)の連結決算を発表した。売上は4兆7,709億円(前年同期比8.1%増、以下同じ)、営業利益は198億円(74.5%減)、税引前純利益は258億円(68.6%減)、純損失は781億円となった。

 エレクトロニクスや自動車関連の部品などを扱う高機能材料部門、情報通信システム部門のストレージ、薄型テレビなどの民生機器部門は増収となった。

 しかし、情報通信システム部は減益に、電力・産業システム部門とデジタルメディア・民生機部門は営業損失を計上。また為替差損などにより、税引前利益は減益、最終的には純損失が781億円となった。

 なお、通期の見通しも発表され、売上は9兆7,400億円(前期比3%増)、営業利益は1,800億円(30%減)、税引前純利益は1,600億円(42%減)、純損失は550億円とされている。
《安達崇徳》

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