gooがアーキウェブと提携、華流の普及・拡大を目指す | RBB TODAY

gooがアーキウェブと提携、華流の普及・拡大を目指す

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 gooは7月14日付けで、アーキウェブが実施する第三者割引増資を引受け、同社発行済株式の20%を取得したことを発表した。インターネットポータルサイト「goo」における華流コンテンツの更なる流通拡大を目的にしたもので、今後はアーキウェブの協力のもとに運営する華流総合情報サイト「ライブ台湾 on goo」上での配信ドラマの拡大、関連EC事業の強化、観光情報の提供等、「goo」が提供する各サービスとの連携を図り、国内における華流文化の普及拡大に貢献するとのこと。

 アーキウェブは、台湾・中国のテレビドラマや映画の日本向け供給を行う一方、独自の台湾・中国向け流通チャネルを通じ、子会社であるジェイ・コンテンツによる「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」等、日本アニメの携帯用待受けキャラクター画像の配信も行い、アジアにおける日本文化普及に貢献してきた。

 両社では、台湾のアイドルグループ「F4」に代表される、中国・台湾エンターテインメントへのニーズに着目し、昨年12月には、アーキウェブによる日本初の華流エンターテインメントコミュニティサイト「ライブ台湾」を、また連動するサイトとしてNTTレゾナントによる華流総合情報サイト「ライブ台湾 on goo」を開設し、台湾・中国のエンターテインメント情報の発信や、ドラマ配信を行ってきた。2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博を控え、華流コンテンツ事業の強化を目的に、本提携に至ったとのこと。
《冨岡晶》

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